【心をぽっかり穴が空いたとは、このこと】

私の大好きな大女優山本陽子さん死去の報を聞き
朝から本当にショックです。
YouTubeでファンになり日比谷(シアタークリエ)に舞台を観に行き(出待ちして)
お手紙をお渡しした思い出があります。
私は、陽子さんのドラマでの演技を見たことが
きっかけで(それまで歌とダンスばかりこだわる私が)初めて「演技」に心からの興味を持ち、
映像の仕事をやりたいと思うきっかけにもなった方でした。
初めて陽子さんのドラマを観ていた時、
気づいたら(陽子さんのセリフを聞きながら)
私は涙が流れていて「え?私泣いてる?」と
びっくりしました。
物語ではなく、その人のセリフで涙したのは、
初めてだったと思います。
それから陽子さんのドラマのセリフは、
何回止めて、覚えて、練習したか分かりません。
30代を深められるほど、綺麗になられていく、
魅力が画面からほとばしり散る女優さんだったと思います。
本当にアクティブな方だったので、信じられないし、信じたくありません…。
心にポッカリ穴が空いたようというのは、このようなことを言うのだな、と思いました。
もう熱海にいらっしゃらないのだと思うと、
寂しいです。
この世から大女優、そして巨星を失ってしまった
虚しさが残ります。
訃報に際し、今また自分の芸道への思いを新たに感じます。
心からご冥福をお祈りします。
2024年 2月22日
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