女優が選ぶ、映画の『決め台詞』ベスト3!夏目雅子、三田佳子、十朱幸代

今日はイラっ!としたときや落ち込んだとき、誰でもそんな経験はありますよね?。

そんな時に、思い出すと「スカっ!」として吹っ切れたり、スッキリしてなんだかまた前向きになれるセリフをベスト3をご紹介します!

今回は、日本映画の中から、あの女優さんの迫力あるセリフを厳選し、ご紹介します❗

第3位 三田佳子さん  映画「Wの悲劇」より

「あなた、今日のために何犠牲にしたの?!」

あたしはね、初舞台の時に怖くて生理が始まっちゃったの。

それでもやったわよ!!血にまみれて!!

(静香の肩を揺さぶりながら)女優!女優!女優!!!勝つか負けるかよ! いい?」

その場面の動画がこちら!↓

このシーン初めて観た時びっくりしました…!というのも、近年の作品で女優さんがこんな迫力でセリフを言うシーンなんてあったでしょうか…?。 ”生理…!😮”とか赤裸々なセリフのインパクトもあるのでしょうが!

【大女優としての生き様や矜持が、三田さんの纏っているオーラからひしひしと伝わってきます。】                        そして女優・三田佳子さんの姿とも重なります。  

腹を決めて、勝負をする。あーでもないこーでもないと、迷いながら、モヤッっとした感情を抱えている時に、観るとおすすめのセリフです。

第2位は 夏目雅子さん  映画「鬼龍院花子の生涯」より

「なめたら、、なめたらいかんぜよ!!」  

です!。ついにこのセリフが登場しました!。(動画は0.40秒位から見ると分かりやすいかも)         

そのスカっ!とするセリフはフルだと、

「おまんら、何しゅうがぜよ。                     どきや。…わては、高知九反田の侠客、鬼龍院政五郎の、鬼政の娘じゃき…なめたら、、、なめたらいかんぜよ!!」       

私はこの映画を世代的にリアルタイムでは知らないので、たまに取り上げられる、「なめたらいかんぜよ!」のその切り取られたセリフしか知らない為に、始終この映画で、夏目雅子さんが極道の役に挑戦されたかのように思っていました。そしてこの場面だけが切り取って紹介されがちですが、、、

注目して欲しいのは、その前! ※以下ネタバレありです!!

しかし、夏目さんがこのシーンの以外はすべて、極道の家の娘(養女とはいえ)とは思えぬ、まるで天使のような存在で、夏目さんが見せる表情や喋り方は天使のよう!!。

このシーンは夫(先日亡くなられた山本圭さん演じる)を殺された、怒りと悲しみを爆発させたシーン。全編を通して見ると、余計に凄さがひしひしと身体で感じられるでしょう。あまりの夏目雅子さんの演技の迫力にカメラ寄りにいる俳優さんが、最後、「なめたらいかんぜよ!」のセリフを聞いた途端、後ろ姿がたじろぐのが確認できます。

 堂々の第1位は…

十朱幸代さん 映画「極道の妻たちⅡ」より              

「虫けらやと思って舐めてたら、その首飛ぶかもしれまへんで!!! 」 

※以下ネタバレです!!紹介したセリフを少し前から紹介すると、

亡き夫の重宗組長の借金返済の為、萬代組組事務所を訪れ、二億円の札束を突き返す。「これからどうする気か?」と聞かれた重宗遊紀(十朱幸代)は「港南に戻り、重宗の看板を上げる」と言い、

遊紀(十朱)「男はんなら、とうにケツ割ってはりまっしゃろけど、あいにくうち女ですさかいに。」

「(気のない素振りでお辞儀をしながら)ほな、これで、失礼します。」

萬代組組長 磐城「(立ち上がりながら机を叩き)待たんかい…!!!これは、一万二千の萬代組に喧嘩売る気か!」

重宗遊紀(十朱幸代)「たとえ一万五千が百万でも、そちらさんの出方一つで、いつでも受けてたちまっせ」

萬代組組長磐城「わしゃ~、正気か?!」

遊紀(十朱)「正気もへったくれもそんなもん、とうの昔に通り越してるわ!!! 

磐城さん!言うときまっけど、この先、重宗のシマに一歩でも土足で踏み込んで来たら、

うちら、血の一滴が枯れるまで戦うしな!虫けらやと思って舐めてたら、その首飛ぶかもしれまへんで!!」 

 という流れなのですが、この「うちら、血の一滴が枯れるまで戦うしな」

のセリフも本当に心に染みる。その前の「ほな、これで失礼します」の敬意のない挨拶の演技もすばらしい…!

初めて見た時は気づかなったのだが、木本燎二を演じる、村上弘明さんがめちゃくちゃ男前、二枚目で完璧な見た目✨そして木本といえば、本名「木本龍雄」の西城秀樹氏を思い出したのは私だけだろうか?。偶然にも十朱幸代さんと噂があったらしい。

そして特筆すべきは✨主題歌✨!!和田アキ子さんの「抱擁」という曲が、エンディング曲に使われているのですが、この曲がとにかくいい❗️。

以下ネタバレですが!

先述の修羅場の萬代組の事務所から、子ども嫌いな遊紀(十朱)が、麻美(かたせ梨乃)と木本(村上弘明)の子どもの肩を抱きながら、重宗の組の看板と残った数人の子分たちと、高速道路をトラックで走りながら、新たなスタートへ踏み出 していくシーンに合わせて、この曲が流れるが、

この曲のイントロだけで、なんだかジーンとしてきて、見ている視聴者も映画のこれまでの映画の全体の流れが走馬灯のように思い出されてくるようであり、それは、どこか思いを馳せながらトラックに乗っている遊紀(十朱)と風景ではないか❓と思うのである、

この「抱擁」が、和田アキ子さんの曲の中で一番素晴らしいのでは?!✨ぜひ一度聴いてみてください!

この映画は草笛光子さんも出演されていて、豪華すぎる面々✨草笛光子さんの存在感もこの映画の大きな注目ポイントです❗️

和田アキ子さんの曲がエンディングに使われている映画といえば、三田佳子さんが野口英世の母を演じた、映画「遠き落日」(三上博史、主演)も和田アキ子さんの「この愛届きますか」という曲で、感動的なラストを迎える。

この愛とどきますか、と野口英世の母の後世に語り継がれる有名な手紙の動画

この映画の方が、歌の歌詞と、映画の内容がよりリンクしていて、涙が出てくる。機会があれば、ぜひ観てみてくださいね❗

では今日はこの辺で、GWも今日で終わり、明日からは平日が戻ってきますが、五月病にならないよう、メンタルと健康に気をつけて過ごしてくださいね♪

菖蒲菜月🌙

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